コミックス☆トリビア
北宋時代、都の酒楼は表門に楼子(やぐら)を組み飾りつけている
酒楼の飾り
工事中の足場ではありません。(笑)
張沢端が描いた「清明上河図」(旅行アルバム参照)の
中にも見えるように、れっきとしたお店の飾りです。
正式には彩楼歓門[さいろうかんもん]といい、
木や竹を組んで作ったアーチに、色絹を巻きつけたり
結んだりして飾り付けたものです。

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“御猫”の正しい日本語読みは“ぎょびょう”
御猫
御猫は中国読みでは【yù-māo】[ユィマオ]と発音するので
可愛い感じがしますよね?
でも日本語の音読みの【gyo-byou】は、音がぜんぜん
可愛くない
・・・というわけで 『北宋〜』 では、あえて訓読みの【on-neko】に
しています
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開封府の“鍘”を考案したのは公孫先生
鍘原案の『三侠五義』には、公孫先生が包拯サマの命令で、
3つの鍘[さつ](押し斬り刀)を設計した経緯が書かれています。
他にも“白状させるために皮と肉だけを傷つけ、筋や骨は
傷つけぬ刑具を考えろ”という包拯サマからのリクエストで、
杏花雨という風流な名前の拷問器具を
作ったりもしています。
見かけと違い、けっこう侮れない人です・・・
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